採択理由の掲載 : 「被災した芸術家・団体のためのサポートプログラム - 第6期」について。

 

このたび、被災した芸術家・団体のためのサポートプログラム-第6期(2013年12月14日締切分)について、
9件を採択しました。

地域に根ざし、既存の枠組みにとらわれず活動に取り組んでいる方を、
わずかながらでも応援する気持ちをこめて、今回の採択者のお名前と短い採択理由を掲載します。
(採択結果については http://aat.or.jp/?p=582 を参照ください。)

■ 星 真子/個人
海外での豊富な活動経験を活かし、地元被災地の人々に、
大きな夢や希望を与えんと活動する姿勢を評価した。

■ 氷上共鳴会氷上太鼓
震災前より陸前高田市において県内外での多数演奏会、
震災後の慰問演奏やチャリティー公演等、地域文化の発展と
地域活性化に貢献してきたその活動を評価した。

■ 鳥屋
震災後、Art Revival Connection TOHOKUのアウトリーチ活動の中心を担い、
主に子どもたちや高齢者向けの演劇プログラムを提供し続けている。
地域の声に応える姿勢や、継続して活動していく意志を評価した。

■ からだとメデイア研究室
仙台においてコンテンポラリーダンスの先駆者であり、定期的にオリジナル作品を
発表し続けていること。また、外との繋がりを常に感じさせる企画を展開し、
市民も関われるダンス表現の場を創出している姿勢を評価した。

■ 三角フラスコ
震災後すぐに震災体験を作品にし、上演し続けていること。
また、仙台のみならず全国での上演を積極的に展開し、震災の記憶を風化させない役割を担っていること。
今後海外での作品発表を目指していることを評価した。

■ 石川明/個人
地元石巻市道の駅「上品の郷」で、被災者や遠方から来石するボランティアのために、
癒しの音色を届け続けている、その活動と思いを評価した。

■ 音楽家 金野 侑/個人
集会所で続けてきた音楽活動を個人から組織への活動へと発展させようとしている。
被災直後から地域に寄り添い、活動を続けている姿勢を評価した。

■ 京増 見和子/個人
日本だけではなく、海外でのつながりを活かした企画展を、作家としての枠を超え、
継続的に開催しようとする点を評価した。

■ さわ工房
アクセサリー製作を通した、ワークショップや商店街を巻き込んだ作品作りなどの活動を、
積極的に行っていることを評価した。

以上となります。

芸術による癒しを求める人、被災地で奔走している芸術家たちがいます。
復興に欠かせないのは「心」の復興。
被災した人、地域での芸術活動、被災地を支援する芸術活動を引続き支えてください。

一般財団アーツエイドの活動への寄付に関しては http://aat.or.jp/?p=28 をご覧ください。

 
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